ビジョン

– ビジョン –
Vision


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子育てしやすい福岡市の実現に向けて

政策と拡がり

子ども達の育みに関わるすべての支援、妊産婦から切れ目のない支援、安心して子どもを預けられる場の拡充、雨の日でも外に出ていけるよう快適な公園づくり、 小学校、中学校義務教育の中でかかる費用の削減、高校、大学の学費の軽減、など、子育てにお金がかかりすぎる今、若い世代の方々が将来子どもを産み育てたいと希望が持てるよう支援の拡充を求めていきたいと思います。

子どもに優しいまちになれば、高齢者やすべての人にも住みやすいまちになると思います‼️
少子高齢化社会の中で、これからの福岡市を担っていく子ども達への投資は私たちの未来のための投資と考えます。

ついちはら陽子
ついちはら陽子

福岡市で産まれてきてくれた子ども達へどこよりも投資をしていきたい。
現場の声を聞き、他都市の調査もしながら、やっぱり子育てをするなら福岡市がいいよねと言われるよう尽力してまいります!!


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健康寿命延伸に向けた取り組みについて

取り巻く状況

私はテニスのインストラクターの経験があり、その中で、若々しい高齢者さん達をたくさん見てきました‼️ お話を聞くと、昔から運動をしていた方は体の使い方などうまく、どんなボールに対しても柔軟に対応できる方が多くて、調べてみると、幼少期の頃の運動の習慣が大人になってからの運動の習慣と関わりがあることがあるデータからわかりました。

政策と拡がり

出来るだけ早い時期から運動の習慣を身につけていけるよう運動のできる環境を整えていきたいと思います。
例えば、身近な公園に健康遊具の設置箇所を増やしていくことや、体年齢を測ること、知ることなど、自分の年齢に対して現在の体の体力年齢を把握できるように測定会を行うなど、自分の健康に対する意識を変えていくことをもっと広く周知していくことなど。

自分の事は自分でできるよう自立した生活を送ることができる期間を健康寿命といいますが、その期間が長ければ長いほど医療費の削減にもつながりますし、まちの活性化にもつながります。

ついちはら陽子
ついちはら陽子

もっと動けるうちに、早い時期から運動の習慣を身につけることの大切さを市民の皆様に伝えていきたいです。